こんにちは、AppSheetNews運営事務局です。
当ブログでは、AppSheetに関する機能アップデートやバグ情報などをお届けしております。

リリース日時:2025年1月22日
導入時間
午後1時30分(PST)
機能と拡張機能
なし
バグ修正
なし
ロールアウトの変更点
バグ
AppSheetデータベースの行ID列のバグ修正。これらの列は読み取り専用であるはずですが、AppSheetエディターで編集できるように設定されていました。新規:すべてのユーザーに展開されます。前:無料ユーザーの100%、有料ユーザーの50%に導入されました。
機能強化
表示名を使用していない場合、ローカライゼーション設定がアクション名に適用されるようになりました。ローカライゼーション設定には追加、編集、および削除をローカライズするオプションが表示されますが、ローカライゼーションは削除アクションにのみ適用されていました(表示名もオーバーライドされます)。この更新により、他のアクション名にもローカライズが適用されるようになり、システムで生成された追加アクションと編集アクション(現在、すべてのテーブルの表示名を更新する必要がある)をカスタマイズする手間が軽減されます。表示名を指定すると、(ローカライズされているかどうかに関係なく)削除を含むすべてのアクションのアクション名がオーバーライドされます。表示名が指定されている場合、それはさらなるローカライズを試行せずに直接使用されることに注意してください。新規:無料ユーザーの100%、有料ユーザーの50%に導入されました。前:無料ユーザーの100%、有料ユーザーの25%に導入されました。
iOSアップデート
iOSアップデート(v16.5)がApp Storeにリリースされ、来週にかけて段階的にすべてのユーザーに展開されます。
バグ
その他のバグ修正。
参考元記事: Google Cloud Community(英語)
本日の最新AppSheetNewsは以上です!
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