こんにちは、AppSheetNews運営事務局です。
当ブログでは、AppSheetに関する機能アップデートやバグ情報などをお届けしております。

リリース日時:2025年1月21日
導入時間: 午後2:00PST
機能と拡張機能
拡張機能
アプリエディターの[ローカリゼーション]ページに検索バーが追加されました。
機能強化
マップピンの配置に使用されるボタンでローカリゼーションがサポートされるようになりました。次のものが含まれます。 – ピンの配置 – 確認 – キャンセル
バグ修正
なし
ロールアウトの変更
バグダッシュボードでドリルダウンビューを展開すると、後でほとんどのオプションが消えてしまう可能性があるバグを修正しました。ダッシュボードに戻ります。この修正は段階的に展開される予定です。新規: すべてのユーザーに展開されます。前: 無料ユーザーの100%、有料ユーザーの75%に導入されました。
機能強化
表示名を使用していない場合、ローカライゼーション設定がアクション名に適用されるようになりました。ローカライゼーション設定には追加、編集、および削除をローカライズするオプションが表示されますが、ローカライゼーションは削除アクションにのみ適用されていました(表示名もオーバーライドされます)。この更新により、他のアクション名にもローカライズが適用されるようになり、システムで生成された追加アクションと編集アクション(現在、すべてのテーブルの表示名を更新する必要がある)をカスタマイズする手間が軽減されます。表示名を指定すると、(ローカライズされているかどうかに関係なく)削除を含むすべてのアクションのアクション名がオーバーライドされます。表示名が指定されている場合、それはさらなるローカライズを試行せずに直接使用されることに注意してください。新規: 無料ユーザーの100%、有料ユーザーの25%に導入されました。前: 100%の無料ユーザーに導入されました。
参考元記事: Google Cloud Community(英語)
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